人生を変えようと決めた日・前編

雑記

いきなり突然ですが、世界最大の都市、東京。
世界第三位の経済大国である日本の首都であり、ニューヨークを上回る世界最大の経済規模の都市圏である。

こんな世界最大の経済規模の都市である東京も、この100年で2回焼け野原になった。
1度目は関東大震災、そして2度目は太平洋戦争。
国の主要機関が集中する都市が100年で2回も焼け野原になった都市はなかなかないと思う。
それでもまたこうして焼け野原から立ち上がって、今の僕達の生活がここにある。

そんな歴史と同列にするのは非常におこがましいにも程があるが、僕も2回ブログを焼け野原にした。
1回目は5年前、仕事が忙しくなってインプットができなくなり挫折。
2回目はつい最近、これも仕事が忙しくなったのと、とある事情で更新が継続できなくなり挫折。

僕のブログ人生なんてそんなモン。

でも、だいたいブログを書き始めようとする時、
ブログを再開しようとする時、
それに必ず共通するのは、自分の中で何か変化を求めている時、
自分の人生を変えたい時だと思う。

 

AVのスカウト副業で影響を受けて人生を変えたくなった

筋トレして人生を変えたくなった

僕の本職はWEBデザイナー。
時間があれば一応ある程度のWEBサイトを作るスキルは持っています。
なのでhtml、css、php、Javascriptもある程度は分かる。
WordPressもECCUBEも構築経験がありカスタマイズもできる。
でも、それを使って自分で何かをする事ができないのが今日までの悩み。
店舗は建てられるけど、売るものがない状態。
だから独立もできず、会社に所属して与えられているものをコツコツこなす毎日。
仕事から帰って部屋の椅子に座った時に、
「こんな生活が定年まで続くの嫌だな、こんな人生の何が楽しいんだろうか。」
こんな事を毎晩考えるようになってた。

今の収入にプラスして遊びや自由に使えるお金が増えたらいいなと思っていたところ、ひょんなことから副業でAVや風俗のスカウトを始めるようになった。
正直言うとこれは時絶たずして速攻挫折したんだけど、男性のAVスカウトだけは続いた。女心は複雑で難しい。

声をかけるのは言うまでもなくイケメン、カッコいい人なんだけど、顔がまぁまぁでも身体が良さそうとか、脱いだらスゴそうな人にも声をかけます。
声をかけて仕事に興味を持ってもらえたら、後はクライアント(AV制作会社)に紹介をする。

その際に身体チェック(ちなみにチ●コは観ない…。)をするんだけど、ジム通ってたり、部活で鍛えてそうな人ばかりに自分から声をかけているから当然っちゃ当然なんだけど、バッキバキなんですよね。
筋肉がしっかりしていて肩幅も広くて、後ろ姿だけで全然語れちゃう逆三角形の背中。

僕がスカウトして採用になったモデルを使い撮影が行われた時、立ち会いで僕もその場に同席した。
でも部屋の隅に突っ立ってるだけも邪魔なので、スチールを撮っているカメラマンのサポートをしていた。

当然の事なんだけど、他人の裸をマジマジと生で見る機会なんてそうそうないんですよね。
スーパー銭湯に行ったってそんなマジマジと男性の裸を見ることないし、そもそもそんな身体をしっかり作り込んだ人にお目にかかることもない。

そんな写真や動画はインターネットで検索すればいくらでも観られるけど、
生で見るとやっぱり違う。迫力が違う。

「あぁ、自分もこんな身体になりたい。」

漠然と自分の中でそんな思いが生まれた。

モデルを紹介した回数や撮影に同席する回数をこなすたび、

「自分もこんな身体になろう!」

そんな思いがどんどん強くなってきた。

 

他人の夢に触れて人生を変えたくなった

声掛けをすれば全員が全員興味を示してくれるわけではない。
大体の人はスルーする。
何ならちょっとうざったい視線を送ってくる。

その中でも足を止めて聞いてくれる人の場合、大体その人に何かしらの問題や課題と言った闇を抱えている事がある。
例えば、忙しくてバイトに行く時間が取れない、最近だとコロナでバイトのシフトをカットされてしまって困っている、または奨学金の返済に追われて自由に使えるお金がない…などがある。
その一方、夢を持っている人、すでに夢を叶えているけれど、金銭の問題にぶつかり、短時間高収入のAVモデルの仕事に興味を示す人も少なくない。
寧ろ体感的には後者の方が多いような印象を受ける。

モデル、役者、タレント、YouTuberになりたくてその努力をする一方で、お金に困っている。
あるいはすでに独立して自分で店を構えていたりフリーランスで活動をしていて、仕事にやりがいは感じてはいるけれど、それだけでは食べていけない、自分で自由に使えるお金がない。
後者と接する時は一番心が痛い。
すでに夢を叶えた人が、AVに出演してお金を稼がなきゃいけない現実にちょっとだけ絶望を感じる。
だけど、僕はそんな人の心の隙間に入ってAV出演を働きかける悪魔のような奴なのです。

その一方で、僕のようにこれと言った夢ややりたい事は無いし、とりあえず生活の為になんとなく惰性で仕事してたり副業に手を伸ばしたりしているより、ちゃんと夢があって、その夢を守る為に、維持するために裸一貫で仕事して、嬉しそうにギャラをもらって、「また仕事入れて下さい」なんて言って帰る人の方が圧倒的に自分なんかよりカッコいいと感じてる。

スカウトしたモデルさんと一緒に仕事をする数だけ、考えるようになった。

「自分のやりたい事、自分の夢って、なんだっけ?」

 

夢「自分も幸せで自分と携わる人のほぼ全員を幸せにする仕事がしたい」

副業のAVスカウトを通じて思うのは、この仕事って全然スカウトした全員が幸せになれないんです。
スカウトをした人のうち、幸せになれるのは、恐らくルックスがカッコよくてイケメンでAVの仕事で借金や奨学金を返済できたり、貯金を溜めて夢を叶えられた人。
AVの世界ではルックスが並ではそんなに稼げないし、不細工やデブには人権すら与えられない世界。

それにAVにはデジタルタトゥが残る。
今後就職をしたいと思った時に過去のAV出演が足枷になる可能性が高いし、就業中にAVの副業がバレて懲戒解雇される危険性だってある。
最近だとAVに出演した消防官が停職処分を受けたニュースもあった。

スカウトしなきゃ自分がご飯を食べていけないけど、
スカウトすれば誰かを不幸にしてしまうかもしれない。
誰かを不幸にして食べるご飯は美味しいのかい?

自分も幸せで自分と携わる人のほぼ全員を幸せにする仕事ってなんだろう?

…正直言うと何も思い浮かばないんです。笑

 

でもブログみたいな何か文章を書くのが好きです。
ずっとそんな事をやりたいと思って2回挫折した経緯があるので、
もう一度また真剣に取り組んでみたいと思いました。

ちなみに余談ですが、記事数のわりにアドセンス広告がついているのは、過去2回挫折した時の名残りです。

 

スカウトとは、その人の良さを見つけて、それを引き出し、それをクライアントにプレゼンするのが仕事です。
自分で言うのもなんですが、それは一応、副業ではありますがうまくいきました。

ブログって何かそれに通じるものがあってスカウトの応用が効くんじゃないかと思ったんです。

ブロガーは、その商品や場所の良さを見つけて、それを引き出し、それをアクセスユーザーにプレゼンするのが仕事だと気が付きました。

今まで結構独りよがりな文章書いてたんだと思うんですよね。
だから2回挫折したのかもしれない。

ゆっくり文章を書いている時が自分も幸せだし、自分のブログを通じて観に来てくださった方全員が記事を観て夢を抱いたり幸せになってもらえたら嬉しいです。
そんな記事がかけるように丁寧に執筆を心がけたいと思っています。

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