楽天モバイル(Rakuten UN-LIMIT VI)1年間無料期間が終わったけど解約しないでそのまま0円運用します!

米倉涼子が出演する楽天モバイルの新CMより
楽天モバイルが、NTTドコモ、au、ソフトバンクに次ぐ第4の携帯電話キャリアになってから約2年。
3社が独占していた携帯通信サービスに革命を起こそうと、月額2980円で自社エリア内でのデータ通信が使い放題という圧倒的なコストパフォーマンスで携帯電話事業への本格参入を果たしました。

特に先着300万人を対象にした月額料金1年無料Rakuten UN-LIMIT 2.0は、とても衝撃的なキャンペーンで、僕も契約して1年間無料で使わせてもらいました。

このキャンペーンも終わり、そろそろ月額料金1年無料の期間も過ぎ、解約を検討している方もいると思います。

今日は楽天モバイルを契約しようか悩んでいる、
または逆に既に契約していて楽天モバイルを解約しようか悩んでいる方に向けて、
僕が1年間使用した体験談を踏まえながら書いていきたいと思います。

 

HAZI
HAZI

今現在、au1回線、mineo2回線、ワイモバイル3回線、楽天モバイル1回線を所有している変態が詳しくお届けいたします。笑

 

この記事はこんな方に向けて書いてます

  • 電波状況や通信状況の悪さから楽天モバイルの解約を考えている
  • 0円キャンペーンが終了し解約を考えている
  • 逆に楽天モバイルを検討している
  • 毎月の携帯電話料金を安く抑えたい

 

最初に結論から言うと、

  • 電波状況や通信品質が安定せずメイン機としては厳しい。
  • キャンペーンは終了したけれど引き続き0円運用が可能なので持っていても良い。
  • デュアルSIM対応スマホを使用し、楽天モバイル×別の格安SIM(MVNO)での運用がおすすめ。

と、言う感じです。

この記事を通じて、楽天モバイルを解約しなくても安定して快適な通信環境を手に入られるお手伝いができれば幸いです。


>>楽天モバイル公式サイトはこちら

屋内での電波状況や通信品質が安定しない

僕が感じた楽天モバイルのデメリットはたった一つだけです。

屋内での電波状況や通信品質が安定しない

この一言に尽きます。

デメリットはこれだけなんだけど、
これ携帯電話としてはちょっと致命的ですね。
ただし、安心してください。

都内の屋外ではおおむね問題なく使えます!!

では具体的にはどんなところだと厳しいかと言うと以下のような場所です。

  • 建物の奥側(部屋の奥側、飲食店の奥側の座席などの窓とは反対側にあるような位置)
  • 地下街の店
  • 遠距離の交通

僕の住んでいる部屋は、構造上トイレや風呂場が奥側にあり窓がないのですが、そこでは圏外になってしまいます。
飲食店、特に入り口から縦長のお店や、
雑居ビルなどの奥にあるようなバーなどは圏外や電波1本になることが多いです。
新宿のサブナードは大丈夫でしたが、サブナード地下街と連結している建物にあるタ●ーズコーヒーでは奥の喫煙席あたりでは圏外になってしまいます。
先日、川越に遊びに行って帰りは西武新宿線の特急電車「小江戸」を使って帰ってきたのですが、電波は立っていたけれど通信が非常に遅く非常にストレスを感じます。
折角指定席に座ってブログ記事を書こうと思ったのに全然捗らなくて残念です。

 

HAZI
HAZI

iモードが流行り出す頃くらいの携帯電話を思い出しました。
昔の携帯電話ってそんな感じだったなぁ…って。

都内ではだいたい屋外ではつながります。
メール、LINE、電話などの取りこぼしはほとんどないです。

ただ、僕のような使い方…
例えば、外に出て喫茶店に入って、スマホのテザリング機能を使いパソコンと接続してブログ記事を書いたりする人にはちょっと馴染まない印象を受けました。

つまり僕にとっては、楽天モバイルをメイン機にするのは厳しいです。

ちなみに下記の画像は、先日川越(クレアモール・屋外)に行った際に測った通信速度です。

楽天モバイル

0.38Mbps

mineo(docomo回線)

0.41Mbps

mineo(au回線)

31.7Mbps

楽天モバイル、0.38Mbpsです。つまり300Kpbs。
別に通信制限を食らっている状態とかではありません…。
ちなみにmimeoのdocomo回線も同じくらいしたが、
mineoのau回線は31.7Mbpsです。実際にインターネット通信をしていても超快適でした。
mineoに関しては下記の方で改めて記述します。

 

楽天モバイルを使い続けたい理由

毎月の基本料金0円運用が可能

楽天モバイルは2021年4月より面白い新料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VI」を始めました。
このプランは、基本料金0円から月間のデータ利用量で支払い金額が決まります

Rakuten UN-LIMIT VI(料金プラン)

楽天モバイル公式サイトより

1GB/月までの通信量であれば、0円で回線を維持できます。
(ユニバーサルサービス料、リレーションサービス料を除く。)
最近の高画質(Full HD・1080p)のYouTube動画であれば、約40分程度見れます。

1GB/月を超えても、3GB/月までなら1,078円/月(税込)
20GB/月までなら2,178円/月(税込)
20GBを超えてもそれ以降はずっと3,278円(税込)で無制限です。

これだけでも十分魅力的なプランである一方、
前述のとおり、電波状況や通信品質が不安定であるという懸念があります。

「Rakuten UN-LIMIT VI」の1番の魅力は、使わなければ実質0円と言うところです。

 

Rakuten Linkアプリを使えば音声通話料も無料

Rakuten Link(楽天モバイル公式サイトより)

Rakuten Link(楽天モバイル公式サイトより)

Rakuten Linkとは楽天モバイル専用の通話アプリで、普通に電話をかけると20円/30秒の通話料がかかりますが、
アプリを経由することで国内通話料やSMS送信料が回数・時間を問わず完全無料になります。

その仕組みはデータ通信(インターネット通信)に落とし込んで、音声通話やSMS送受信を可能にしたサービスですが、楽天モバイル回線を使用してRakuten Linkアプリから通話やSMSを送受信をするとそれに伴うデータ通信料は発生しません。

またRakuten Linkはスマホに楽天モバイルのSIMが挿入されていればWi-Fi環境やデュアルSIMスマホでも利用することができます
(デュアルSIMスマホは後の方に記載します。)

ただし、0570のナビダイヤルや、0180のテレドームなどの一部有料番号への音声通話は、通常どおり通話料が発生します。
しかしながら、通話をする相手がRakuten Linkアプリを使っていなくても、自分がRakuten Linkアプリ経由で通話を発信していれば、どれだけの長時間通話でも通話料無料なのは魅力的です。

ちなみにRakuten Linkから、0120などの通話料無料へ発信した場合は、デフォルトの電話アプリの方が起動します。

 

楽天市場のSPUポイント+1倍

楽天モバイルご利用でポイント+1倍(楽天市場より)

楽天モバイルご利用でポイント+1倍(楽天市場より)

楽天市場であまり買い物しない人にはあってもなくても良い部分なのでしれっと書いて起きますが、
楽天市場でよく買い物する人にはオススメです。
僕はめっちゃ買い物しまくる人なので、あえてここに書かせてもらいました。

…まぁ、そんだけです。

 

【おすすめの運用法】「デュアルSIMスマホ×楽天モバイル(音声用SIM)×別の格安SIM(データ通信用SIM)」

デュアルSIMスマホ

楽天モバイルをどうしても利用しないという頑固たる理由がない限りは、そのまま持ち続けても良いと思います。
ただそのまま持っていても意味はないので、下記の条件に当てはまる人がおすすめです。

  • デュアルSIMスマホを持っている(または購入予定がある)
  • 複数回線契約の所持が苦にならない
  • クレジットカード(またはデビットカード)を保有している

「デュアルSIMスマホ」とは1台のスマートフォンで2枚のSIM(2つの回線)を利用できるスマホの事を指します。

「電話もデータ通信もよく使うけど料金を安く抑えたい」という人の場合、「大手キャリアの通話し放題プラン+格安通信会社のデータ通信プラン」という組み合わせでSIMを使い分け、料金を節約することもできるほか、
仕事用とプライベート用など、2台の機種を使い分けていた人にとっても1台で使い分けができるとても便利なスマホです。

「デュアルSIMスマホ」には大きく2種類のスマホがあります。

  1. SIMカード2枚分が入るスマホ
  2. SIMカード1枚分+eSIM(抜き差しすること無く利用できるSIM)が使えるスマホ

SIMカード2枚分が入るスマホは概ね、楽天モバイルをはじめ、mineo、IIJmio、BIGLOBEモバイル、OCNモバイルONEなど、大手携帯キャリアでは取り扱いのないSIMフリー端末の多くに対応しています。
最近ではヨドバシカメラやビックカメラなどと言った大手家電量販店でも、多くの種類のSIMフリー端末を販売するようになりました。

対してSIMカード1枚分+eSIM対応のスマホは、iPhoneXS以降の機種やPixel 4以降の大手携帯キャリアでも取り扱いのあるスマホに対応しています。
大手携帯キャリアで購入したスマホに関しては、SIMロック解除の設定が事前に必要です。

 

おすすめの組み合わせ①:楽天モバイル×IIJmio(eSIM):月額440円。

IIJmio公式サイトより

IIJmio公式サイトより

楽天モバイルを音声通話用SIMとして使用し、
IIJmioをインターネット通信専用としてeSIMを契約するという組み合わせです。

IIJmioのeSIMにはデータ通信専用プランがあり、カードタイプのSIMよりも月額料金が安く設定されています。

使用できる回線はNTTドコモ回線網に限定され他の回線網を選ぶ事はできませんが、2GB/月・440円(税込)です。
現在はキャンペーン中につき1GB増量されて計3GB/月まで利用できます。

こんな人におすすめです。

  • iPhoneXS以降、Pixel 4以降などのSIMカード1枚分+eSIM(抜き差しすること無く利用できるSIM)が使えるスマホを所有している(またその購入予定がある)
  • 毎月の携帯の通信費をできる限り安く抑えたい
  • 複数の回線契約に抵抗がない
  • 家や職場などにWi-Fi環境があるなどの理由でモバイルデータ通信の容量をあまり必要としない人

この運用方法で毎月の携帯電話代は440円(税込)です。
(ユニバーサルサービス料、リレーションサービス料を除く。)

そのまま楽天モバイル1回線だけでで3GB/月を使用すると1,078円/月かかるのに、
2回線保有して逆にこの維持費で毎月運用ができてしまう不思議。

ちなみに他社比較ですと、同じ3GB/月で音声通話SIMの場合
OCNモバイルONEやソフトバンクのLINEMOが990円/月(税込)、
BIGLOBEモバイルが1,320円(税込)、UQモバイルが1,620円(税込)、
ワイモバイルが2,178円(税込)です。

楽天モバイル×IIJmio(eSIM)の1年間の最低維持費は5,280円。
その次に安いOCNモバイルONEやLINEMOは11,880円。
この段階ですでに年間6,600円以上も通信料金の節約ができてしまうのです。

 

>>IIJmio公式サイトはこちら

おすすめの組み合わせ②:楽天モバイル×mineo(1GBデータプラン+パケットし放題Plus):月額1,265円

mineo公式サイトより

mineo公式サイトより

楽天モバイルを音声通話用SIMとして使用し、
mineoをデータ通信専用として契約するという組み合わせです。

mineoは1GBデータプラン(月額880円(税込))を、
オプションサービスでパケットし放題Plus(月額385円(税込))を契約します。
そうすることで、1GB/月までは高速通信、1GBを超過しても通信最大速度1.5MBでずっと使い放題です。

ただし、これには1つ問題点があります。
それはSIMカードが2枚挿入できるデュアルSIMスマホでなければいけないことです。
その為、国内で販売されているiPhoneなどでは残念ながら使用できません

 

こんな人におすすめです。

  • SIMカード2枚挿入できるデュアルSIMスマホを所有している
  • 通信量を気にせずインターネットをしたい
  • 毎月の携帯の通信費をできる限り安く抑えたい
  • 複数の回線契約に抵抗がない

この運用方法で毎月の携帯電話代は1,265円(税込)です。
(ユニバーサルサービス料、リレーションサービス料を除く。)
SIMカードが2枚挿入できるデュアルSIM端末は、主に海外メーカーのAndroidスマホに多い為、使う人を選びますが、条件があえばかなりお得です。

ひと月に必ず1GBまでしか使わないという固い決意を持っている人であれば、他社の格安SIMの方が安いですが、
1GB/月だけでは心もとない、最低限ネットサーフィンやSNSの閲覧は快適に使いたい人におすすめです。

また、たくさんインターネット通信をする場合はmineoの20GBプランでも良いと思います。
この場合料金は1,925円/月(税込)ですが、10GBのプラン以上の場合、パケットし放題Plus(月額385円(税込))が無料になるので、こちらもおすすめです。

なお、使用する回線はNTTドコモ回線、またはau回線がおすすめです。
僕は両方を回線を契約して利用していますが、前述の画像の通り、
mineoにおいてはau回線がかなり高速で優秀に感じます。

>>mineo公式サイトはこちら

 

まとめ

最後にもう一度結論を言うと、

  • 電波状況や通信品質が安定せずメイン機としては厳しい。
  • キャンペーンは終了したけれど引き続き0円運用が可能なので持っていても良い。
  • デュアルSIM対応スマホを使用し、楽天モバイル×別の格安SIM(MVNO)での運用がおすすめ。
    iPhone X以降やPixel 4以降ならばIIJmioのeSIM、
    SIMカード2枚入るスマホならばmineo(auプラン)がおすすめ。

と、言う感じです。

 

楽天モバイルは第4の携帯電話キャリアとして頑張ってはいるのですが、
お世辞にも通信品質や電波状況は良いとは言い難く、まだまだ発展途上の印象です。

ただ、他社格安SIMとの組み合わせ次第で、
毎月の通話通信料を抑えてお得に使用できたり、
インターネット通信が快適に使えたり、
とても有意義に使用できるので、
キャンペーンが終わったからと言ってそのまま解約するのは非常にもったいないかもです。

 

本記事では楽天モバイルの解約を検討している人に向けたおすすめの運用方法を主に書いていましたが、
逆にこれから契約を考えている方にもおすすめできます。

終了日未定ですが、楽天モバイルのRakuten UN-LIMIT Ⅵは3ヶ月間料金無料で契約ができます。
さらに、今なら新規契約の事務手数料も無料となっています。
サービスをもっと詳しく知りたい方も楽天モバイルの公式サイトをご覧くださいね。

 

>>楽天モバイル公式サイトはこちら

 

本日もここまでお読みいただきありがとうございました。

コメント