【さくらインターネット】プラグインを使わずにWordPressの引越をする!!

PHPモジュールモードを使用したい為、
今まで使用していたPHPモジュールモールに対応していないさくらインターネットのレンタルサーバーを一旦解約し、
新しく契約しなおすことにしました。

移行の際になにかトラブルがあるとまずいので、
全ての移行が完了し問題がなければ、今まで使っていた方のサーバーを解約したいと思います。

WordPress間であれば、プラグインなどを使った簡単な移行方法がいくつかありますが、
今回はプラグインを使わずに移行作業を行います。

今日はその移行手順を書いていきます。

必要なソフト

  • FileZilla
    サーバに(FTP)接続してファイルをダウンロード、アップロードするために使用します。
FFFTPを使っている方もいると思いますが、あまり大きなデータを大量に送受信すると途中で切断されてしまうことがあるので個人的にはおすすめしません…。

操作手順

FileZillaを使ってファイルをローカルにダウンロード

1. FileZillaを開き、左側にはファイルをダウンロードするためのローカルフォルダを、
右側のリモートサイトには移行をしたいサイトのデータを表示させ、
右側から左側にファイルをドラッグして、ダウンロードします。

FileZillaを使ってダウンロードしたファイルを移行先のサーバーにアップロード

2. 左側にはローカルフォルダにダウンロードしたファイルを、
右側のリモートサイトには移行先のサーバーを表示させ、
左側から右側にファイルをドラッグして、アップロードします。

さくらサーバーコントロールパネルからデータベースファイル(sqlファイル)をダウンロード

3. さくらサーバーコントロールパネルにログインします。

4. 左カラムのアプリケーションの設定にある、データベースの設定をクリックします。

5. データベースの一覧の中にある、管理ツールログインをクリックして、phpMyAdminを開きます。

6. データベースユーザー名接続パスワードを入力し実行を押下して、phpMyAdminにログインします。

7. 該当のデータベース名を左の列からクリックします。

8. 画面上部のエクスポートをクリックします。

9. そのまま画面下の実行をクリックして、データベース(sql)ファイルをダウンロードします。

移行先のさくらサーバーコントロールパネルに新しいデータベースを作成する

10. 移行先のさくらサーバーコントロールパネルにログインします。

11. 左カラムのアプリケーションの設定にある、データベースの設定をクリックします。

12. データベースの新規作成をクリックします。

13. 任意のデータベース名(移行前と同じ名前がよいです。)を入力し、
同意するにチェック
を付けて、データベースを作成ボタンをクリックし、
新しいデータベースを作成します。

移行先のデータベースにデータをインポート

14. データベースの一覧の中にある、管理ツールログインをクリックして、phpMyAdminを開きます。

15. データベースユーザー名接続パスワードを入力し実行を押下して、phpMyAdminにログインします。

16. 左の列から、13.で作成したデータベース名をクリックします。

17. 左の列から、13.で作成したデータベース名をクリックします。

18. 9. でダウンロードしたデータベース(sql)ファイルを選択し、実行をクリックして、インポートします。

 WordPressの設定ファイル(wp-config.php)を書き換える

19. テキストエディタ等でWordPressのwp-config.phpを開き、下記コードの箇所に移行先のデータベースサーバーの情報を入力します。
ローカルで書き換えている場合は、wp-config.phpのアップロードも忘れずに。

// ** MySQL 設定 - この情報はホスティング先から入手してください。 ** //
/** WordPress のためのデータベース名 */
define('DB_NAME', '●●●●●●_●●●●●●(データベース名)');
/** MySQL データベースのユーザー名 */
define('DB_USER', '○○○○○○(データベースユーザー名)');
/** MySQL データベースのパスワード */
define('DB_PASSWORD', '*******(接続パスワード)');
/** MySQL のホスト名 */
define('DB_HOST', '	mysql▲▲▲▲(数字).db.sakura.ne.jp');
/** データベースのテーブルを作成する際のデータベースの文字セット */
define('DB_CHARSET', 'utf8');
/** データベースの照合順序 (ほとんどの場合変更する必要はありません) */
define('DB_COLLATE', '');

まとめ

サーバーの設定や今まで使っていたWordPressの設定によってはうまくいかないかもしれませんが、
プラグインを使わなくても、WordPressの移行作業は慣れれば比較的カンタンです。

ただし、さくらインターネットでは1つ欠点があります。

さくらインターネットのphpMyAdminを使った、
データベースのエクスポートは問題ないのですが、
インポートにおいては16MiB(16MB)を超えるデータのインポートができません。

その場合は、SSH接続を使って、データベース(sql)ファイルをインポートします。
その方法はのちほど改めて書いていきます。

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